イングヴェイとインペリテリ
9月、10月
ユキ24( id:yukidayo24)です。
暑い日が続いています。
それに負けない（？）新作が9月と10月に発売予定になっています。
9月にイングヴェイ
9月21日発売を予定しているのがイングヴェイ・マルムスティーン。
HM/HR界では言わずと知れたギタリストです。
2年ぶりだそうで今回もボーカルはイングヴェイ自身が担当しているそうです。
今までの作品と異なりブルースの影響を受けた作品になるそうで、彼が敬愛するジミー・ヘンドリックスみたいになるのでしょうか？
ちょっと興味が出てきました。 曲を早く聴きたいです。
ただ、購入はパスかな～。
10月はインペリテリ
10月第1週の3日にはクリス・インペリテリ率いるImpellitteri。
こちらは1曲YouTube等にアップされています。
ロブ・ロックのハイトーンボイスにクリスのギター。
なかなか良いのではないでしょうか？
近い近い
奇しくも発売が近くなっています。
（両作品とも国内盤の発売日です）
とかく比較された2人。 果たしてどうなるのか。
ギター雑誌は盛り上がりそうですけどね。
それでは、また。
7月のプレイリスト July 2018
July 2018
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自分の音楽環境には欠かせなくなったSpotify。
ここ数ヶ月試行錯誤しながら1ヶ月毎のプレイリストを作っています。
7月のはこちら、
23曲入れてみました。
プレイリスト
新曲は日々発表されます。
それを集めておこうと思ったのが作成の理由です。
新曲の割合が多いですが、偶々聴いて良かった曲なども入っています。
あくまで独断と偏見が入ったプレイリストです。
もし宜しければフォローをお願いします。
Spotifyのユーザ名はyuki_s_24です。
ディー・スナイダー
どれも良かったのですが、サプライズだったのがディー・スナイダー。
収録曲を含めたアルバムは7月に発売されました。
バックの演奏はヘヴィ、そしてパワフルなボーカルです。
全く期待していなかったのに買いたくなりましたよ。
これからは
8月のプレイリストがこちら、
今月もどんどん曲を入れていくつもりです。
これで1ヶ月に1つはブログの記事を上げられそうです（笑）。
それでは、また。
Creyeの国内盤はありますよ！
国内盤
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先日のブログにて、
「Creyeの国内盤の発表は無い」
と書いてしまいました。
あれから調べたらありました、国内盤。
詰めが甘いです、申し訳ない。
9月26日
では何処が国内盤を出すのか？
これもまたやっぱりと言えるマーキー・アヴァロン。
しかも発売日が9月26日と海外より早い！
どちらにするか？
輸入盤か国内盤のどちらを買うか？
今でも迷っています。
価格は円安の為に200～400円の差の筈です。
国内盤のメリットは、
- 対訳付き
- ボーナストラックあり
- 早く聴ける
の3点でしょうか。
ただ･･････嫌いなんですよ、マーキー・アヴァロン。
Frotiersのオフィシャルショップも捨てがたいですし。
もう少し悩んでみます。
それでは、また。
隠し玉のCreyeが！
契約していたとは！
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以前記事にしたCreyeですが、
何とアルバムリリースが決まりました！
メロハーといえばあそこ、Frontiers Musicと契約し、10月12日発売予定になっています。
（7月28日現在、国内盤の発表は無し）
曲はこんな感じ
肝心の曲はYouTubeに2曲アップされています。
「Holding On」と「Christina」、私は後者の方が好きです。
Spotifyのリンクはこちら、
https://open.spotify.com/artist/1PlMaZqwnyYyoo1y16IbDo?si=xIjgWjQ3Rp2q6ARF0E2agQ
買います！
待った甲斐がありました。
CDは購入する予定です。
それでは、また。
1月に購入した音源
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2018年になりましたが、相変わらず音楽アルバムを買っています。
Grand Design
昨年末から気になっていたスウェーデンのGrand Designというバンドの『Idolizor』を買いました。
彼らはディスクユニオンのHP曰く、
「スウェーデンのDef Leppard」
そういう80年代HR/HMをまんま収録しています。
とても21世紀にリリースしたとは思えない作品です。(褒めてます)
今春にニューアルバムをリリースという情報もあります。
注目ですね！
メタルゴッド
春といえば3月にJudas Priestも新作を予定しています。
私は既にPledgeMusicで予約注文しました。
先行して発表された曲、「Lightning strike」。
これを聴く限りでは期待しても良いと思います。
Lionville
Bandcampで3作品を約2000円でしたので購入&DL。
このLionvilleはFrontiersからも分かるメロハーで爽やかなロックです。
まだまだ知らない、聴いていないバンドばかりです。
来月も楽しみであり懐は不安になります。
それではまた。
